どうも、サラリーマンこあらです。
今日は投資のお話を。
ちょっと、海外のFX業者を使ってみようと思っています。
なぜなら、仕事を早く辞めたいから。
とはいえ、なぜ「仕事が早く辞めたい」=「海外のFX業者を使う」なのか。
それは、海外のFX業者の場合、活用できるレバレッジの倍率が、日本の業者に比べて格段に大きいから。
投資と言うのは、資金量がものをいいます。
資金が多い人ほど有利。
私が、例えば1億円の資金を持っていたとしたら、現時点で仕事をリタイヤすることが可能になります。
トレード手法が同じでも、資金量が多ければ多いほど、得られる利益の額は大きくなるから。
逆に言えば、資金量が少ない人間にとって、短期間で仕事をリタイアできるレベルの利益を獲得することは非常に難しい。
なぜなら、投資で得られる利益も小さいから。
参考までに書いておくと、投資には複利効果と言うものがあります。
少ない資金量でも、時間を味方につけて、長期で利益を積み上げていくことで、複利効果が働き、ゆくゆくは巨大な資金量になります。
これが、投資を行う魅力であり、時間をかけさえすれば、足し算ではなく、掛け算で資金が増えていきます。
でも、そんな悠長に資金が増えるのを待って、今の仕事を続けたくない!!
となれば、
短期間で資金を増やすテクニックとして、レバレッジを活用するしかない!!
・・・。
う~ん。
なんとなく、投資で失敗する人の思考パターンになっているような気がしますが・・・。
でも、試してみる価値はある!
今は、安定して収入を得られえる仕事に就いているので、少しくらいの失敗で、生活が脅かされる事はないです。
なので、
やるなら今!
むしろ、今の方が良いと言える!
ちなみに、日本日本のFX業者の場合、レバレッジは25倍が限度。
これ以上のレバレッジは、提供されていません。
それに対して、海外のFX業者は、500倍等といった、桁違いのレバレッジを使うことが可能です。
この、超ハイレバレッジを活用して、資金を爆発的に増やしてみようと思います。
ハイレバレッジ活用の注意点
ここで、ハイレバレッジを活用したトレードを行う上で、気をつけたいことについて。
私が思うに、ハイレバレッジでトレードを行う場合、なるべく、勝率が高い手法を用いるべきだと思います。
例えば、R倍数重視で、勝率があまり高くないトレード手法の場合、通常であればトータルでの収益は高いかもしれませんが、ハイレバレッジにしてしまうと、連敗によって資金があっという間になくなってしまいます。
なので、できればトータルで収支がプラスになり、かつ、勝率が高い手法を用いることが重要だと思います。
今回、そのような勝率の高いトレード手法を見つけたため、FX業者を海外にして、資金の急速増大方法を実験してみようと思います。
過去チャートで検証した結果
ちなみに、過去チャートの検証をしてみた結果。
100万円の資金が、50倍のレバレッジを活用することで、2年後に400万円程度の資金になるようです。
そして、その検証作業の際、50倍以上のハイレバレッジでトレードをした場合はどうなるかも合わせて算出してみました。
が、
資金の減少が早すぎて、資金があっという間にマイナスになってしまうようです。
そのため、本当にハイレバレッジでトレードを行う場合は、勝率を100%近くまで高めた手法を用いる必要があると思います。
海外FX業者の利点や欠点
次に、海外のFX業者を使う場合のメリット・デメリットについて。
海外のFX業者を使う場合、税金の算出が国内のFX業者と異なります。
そして、資金が少ないとき(というか利益が少ないとき)には、日本のFX業者を使うよりも税金面が有利に働きます。
なので、少ない資金を爆発的に増やす段階では、非常に使い勝手が良いといえます。
逆に、懸念材料としてはスプレッドの大きさ。
ここだけはどうしようもないので、あまりトレード回数が多いトレード手法だと、費用がかさんでしまうため向いていない気買いします。
今後の手続き
さて、最後に今後の手続きについてですが。
私の場合は、とりあえず海外のFX業者の口座を1つ持っています。
そのため、次にやることとしては、口座への入金。
近日中に、海外のFX業者の口座への入金を終わらせ、トレードできる体制を整えたいと思います。