どうも、サラリーマンこあらです。
ちょっとホームセンターに買い物にいったんですが。
4歳の長女が・・・
と言うので、指さす方向に行ってみると。
と、売られている便器を見ながら、目をキラキラさせていました。
トイレには、
それは~それは、綺麗な、
女神さまがいるんやで~。
なんて歌がありましたが、うちの娘が、女神様の虜になってますよ。
ちなみに、帰りに図書館に寄って帰ってきましたが。
当然、借りる本はトイレ関係の絵本。
というわけで、これまで読んだトイレ関係の絵本がこちら。
これまで読んだ絵本(トイレ編)
いや。
マジで読みすぎ(笑)
こうやって一覧で書き出してみると、なかなかインパクトありますね。
こんなにトイレ関係の絵本読んだ人って、いないんじゃないでしょうか?
娘からは、「まだまだ足りない」オーラを感じますが・・・。
ちなみに。
もし、
もしですが、
トイレ関係の絵本を、子供に読んであげたいという方のために、一応レビューします。
個人的に好きなのは「おしっこでるよ」ですね。
読んでいて、テンポよく、かつ、笑いどころも抑えられた一品となっておりました。
大人もクスッと笑ってしまいます。
「ぼくのトイレ (わたしのえほん)」もなかなか面白かったです。
いろいろなバリエーションのトイレが出てきて、娘も「こんなトイレがあったら面白いのに」と想像しながら見ていました。
読みやすく、楽しい絵本です。
「おしっこ"小"百科」はこども向けではないですね。
絵は多いですが、絵本ではないです。
こどもには理解するのが難しい「おしっこの歴史」や「おしっこの使い道」など歴史や文化の話も含まれており、即興でかみ砕きながら読むのに苦労しました。
大人が読むと面白い本でした。
「うんこ日記」は、ちょっと何を伝えたいのか分からない絵本でした。
絵本って、何かしら伝えたいメッセージがあると思うんですが、この絵本は、ちょっと何が言いたいのか私の頭では理解できませんでした。
・・・。
うん。
なんか、レビューを書いていて、複雑な気分になってきましたね。
まぁ、いっか。
良かったら、読んでみてください♪