育児

次女の卒園とともに、ライフステージ「保育編」が終了

どうも、サラリーマンこあらです。

昨日、次女が無事に幼稚園を卒園しましたー!!

卒園、おめでと♪♪

日々のドタバタはありましたが、思い返してみると、あっという間ですね。

長女の時から引き続き、コロナウイルスの影響でイベント関係等が変更されることが多々ありましたが、それ以外の大きな事件や事故は無く、毎日元気に登園してくれて良かった♪

長女の時は、夫婦共働き状態だったため、幼稚園の送り迎えとか、お弁当作りとか、夫婦で手分けをしてやっていましたが、次女の場合は、入園と同時に妻が専業主婦となったため、幼稚園関係のことは、妻にお任せ状態になっていました。

長女の時にやっていたお弁当作り等を、次女の時にしなくなったことによって、若干、後ろめたいような気持ちにもなりましたが、そこは夫婦の役割分担ということで割り切るとして、次女の3年間の幼稚園生活を、しっかりと支えてくれた妻に、心から感謝です。


卒園式では、仲良しのお友達と一緒に、たくさん写真撮影。

次女の場合は、長女の時に比べると、降園後にお友達の家に遊びに行ったり、お友達が遊びに来たり、イベントごとにパーティーをやったりと、プライベート?の方でもママ友同士でやりとりして、遊んだりすることが多かった印象があります。

小学校になると、それぞれの家庭で学区が違うため、仲良しのお友達が全員、同じ小学校に入学するわけではないので、ちょっと寂しい気もしますが、また、小学校でも新しいお友達がたくさんできるといいな!

さて。

というわけで、これで我が家のライフステージ「保育編」が終了です。

今後、新たに子どもが生まれない限り、我が家にとって、夫婦にとって、私の人生にとって、「我が子の保育」というライフイベントは発生しません。

そう考えると、ちょっと寂しいですね。

毎日の、目の前のことに忙殺されてしまって気が付きにくいですが、子育てにおいて、今体験できること、体験していることは、「今」しか無い!

「後でもう一回」は無い!

こういう節目のイベントをきっかけにして、改めて現状を俯瞰して見ることによって、思い知らされる感じがします。

今後の我が家は「保育編」と「義務教育編」の混合状態から、完全「義務教育編」に突入です。

子どもたちにとって、心も体も大きく成長して、大人に近づくステージ。

できる限り、毎日の出来事を大切にして、ライフステージ「義務教育編」を楽しんでいきたいと思います♪

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