どうも、サラリーマンこあらです。
唐揚げ、好きですか?
私は、大好きです。
というわけで、最近、唐揚げ作りにハマっています。
子どもたちも大好きな唐揚げ。
お店で食べる唐揚げ、美味しいんですが、どうせだったら手作りでお店に負けないくらいの唐揚げが作りたい!
唐揚げを極めたい!!
子どもたちが大きくなった時、「実家の唐揚げが、一番おいしかったなー」とか、「また実家の唐揚げが食べたいなー」と言われるような唐揚げを作りたい!!
というわけで、私が夕食を作る時に、ちょいちょい唐揚げを作って、試行錯誤を繰り返しているんです。
最初の課題は、「どうすればジューシーな唐揚げが作れるか?」。
時間が経ってもジューシーさを失わない、翌日になっても柔らかい唐揚げにするための工夫。
これは、短時間加熱&余熱による加熱と2度揚げで、前回までに、かなり良い感じにできるようになりました。
次に出てきたのは、「どうすればザクっと食感の衣をまとった唐揚げが作れるか?」という課題。
これに対処すべく、昨日、衣の改良に着手。
片栗粉と小麦粉を混ぜ合わせてダマを作った衣で、ザクザク食感の衣が実現!
ナニこの衣!すごいね!
美味しい!
キタキタキター!!!
これは、かなりの出来栄え!!
前回、「衣がべチャッとしてる」とご意見をいただいた妻からも、かなりの高評価!
子どもたちの反応は、どうだ?
この唐揚げ、どうかな?
この唐揚げはねー、85点!!
おお!!
・・・お?
うーん?
な、なんだろう、この採点。
85点は、悪くはない。
悪くはないんだけど・・・、「よっしゃー!カンペキ!」とは言い難い点数で。
なんというか、非常に、現実的な採点(笑)
子どもは、お世辞抜きの、リアルな採点をしてくれますねwww
ちなみに、85点の理由としては「ザクザク過ぎるから」らしい。難しいね。
次回は、衣の改良と、「やみつきになる味付け」を課題にして、取り組んでみようと思います♪