こんばんは、サラリーマンこあらです。
本日も朝から、3歳の次女のイヤイヤが絶好調。
今日のターゲットは、「食パン」でした。
テーブルに座るなり、
次女ちゃん
しょくぱん、ちいさいぃぃぃ!
と文句を言い始め、
続いて、苺ジャムをぬってあげると、
次女ちゃん
ジャムがすくないぃぃぃ!!
ジャムを追加してあげると、
次女ちゃん
ちゃんと、のばせてないぃぃぃ!!
(パン全体に、ジャムがついてないってこと。)
ジャムをパン全体にたっぷりと塗ると、
次女ちゃん
手がベタベタするから、やだぁぁぁ!!!
(パンを持つと、ジャムが手につくんだよね。だって、たっぷり塗ったもの。)
そして、さんざん泣き叫んだ挙句、
次女ちゃん
パンがフニャフニャで、やだぁぁぁぁ!!!
(そりゃ、泣き叫んでる間に、ジャムがパンに染み込んだもの。)
何にイヤイヤ言ってるのかというと、
大抵は、自分が要求したことによって発生した問題点に対するもの。
いやいや、それはもう、しょうがないでしょ(笑)
もう、笑うしかない。