こんばんは、サラリーマンこあらです。
この前、おやつの時間に、子どもと一緒に「柿の種」を食べました。
でも、柿の種って、辛いですよね。
子どもには、まだちょっと早いような気がする。
でも、6歳の長女も、3歳の次女も、食べるんです。
おせんべいが、好きなもんで。
それぞれのお皿に取り分けてあげたのは、パクパク食べて、無くなった。
で、私のお皿。
まだ、ある。
まだ、残ってる。
徐々に近寄ってきたのは、次女。
そして・・・
次女ちゃん
ひとつ、ちょうだい。
と言って、一つ食べた。
「辛くないの?」と聞いてみたら、
次女ちゃん
ちょっと、食べてみるね。
と言って、また一つ食べた。
さらに・・・
次女ちゃん
辛いかどうか、食べてみるね。
と言って、食べる。
次女ちゃん
辛かったら、我慢して食べてみるね。
と言って、食べる。
次女ちゃん
(お皿に入ってる)これ、気になる。
と言って、食べる。
入った柿の種を凝視しつつ、「じー」と言いながら、どうぞと言われるのを待って、食べる。
残り2つ。
次女ちゃん
パパ、どっち食べる?じゃあ、こっちあげるね。
と言って、さらに食べる。
いやいやいや~、
どれだけお菓子を食べる言い訳を思いつくんだよ(笑)
見事でした。