どうも、サラリーマンこあらです。
昨日の記事で、新たなトレード戦略におけるレバレッジ上限の影響を調べてみると書いたところですが。
ちょっと、調べてみました。
2018年1月から2019年10月上旬までのトレードで、新しく導入しようとしているトレード戦略のトレード手法が、どの程度レバレッジ上限に影響を受けるか。
つまり、レバレッジ上限が壁となって、自分が想定するトレードができない可能性が、どの程度あるか。
調べてみた結果。
約300回のトレードを行ったうち、約140回がレバレッジ上限が壁となって、必要な取引数量を発注できないことがわかりました。
約半分です。
これはまずい。
これほどの頻度だと、自分が想定しているよりも、実際の収支結果は悪くなってしまうのは明らか。
先日の記事でも書きましたが、「レバレッジ25倍上限」が壁となっている場合、日本のFX業者を利用したままで解決することは不可能。
なぜなら・・・。
日本のFX業者の場合、レバレッジの上限が25倍に制限されているからです。
つまり、この問題を解決するには、海外のFX業者を利用するしかない。
ちょっと、想定が不足していました(汗)
私が、現在利用している海外のFX業者は「Titan FX」のみ。
この口座を利用して、戦略を立て直そうと思います。