どうも、サラリーマンこあらです。
昨日の午前中、2歳の次女の保育園から連絡がありました。
「39度の熱があるので、迎えに来てください。」
えぇ~!!?
朝はとっても元気だったのに!?
鼻水とか咳とか、何の前触れもなかったのに!?
もしや、これは保育園マジックでは!?
※保育園マジックとは
説明しよう!
保育園マジックとは、保育園から「発熱です」と連絡があり、迎えに行って自宅で体温を測ると、なぜか平熱になって元気に遊ぶという、働く親泣かせの現象のこと。(勝手にそう呼んでいるだけ)
ちなみに、それが何度か続くと、「体温が高めに表示される設定なのでは?」と保育園の体温計を疑りはじめてしまうが、疑ったような発言を保育園側にしてしまうと、トラブルになるので注意。
子どもは、親に会いたくて自家発熱できる生き物です。愛情の証です。
そう信じましょう(笑)
そう思いながらも、とりあえず、義母に迎えに行ってもらい、仕事を早退して帰宅しました。
その後、昼寝から目覚めた次女の様子は、普通。
いたって、普通。
いつも通り、よく喋る。よく遊ぶ。
熱を測ったら「37.6℃」と、少し高めではあるものの、微熱。
やっぱり、保育園マジックだったのかなーと思い、その後、普通に過ごしていたんですが、夕方あたりから、次女のテンションがダウン。
熱を測ったら「38.6℃」。
そして、「おなかが痛い」と。
こりゃ、やっぱりおかしい。
そう思って医者に連れて行って、診察してもらいましたが、「のども腫れていないし、お腹も特に・・・」という診断。
ただ、病院で熱を測ったところ「39.6℃」とかなり高熱。
とりあえず、薬をもらって帰宅。
夕食のときに、少し用心しながら食事を与えていたのですが、今度は「口の中がいたい」と。
様子を見ていると、どうやら酸味がある食べ物を食べたときに痛みがあるみたい。
果物の「もも」をあげても、「ダメ」と言って吐き出す。
先週、帰省した時に買って帰った「おまんじゅう」は、普通に食べる。
その症状は、今日も継続中。
発熱は無くなったものの、口の中が痛いという症状が継続していて、昼食の時は、「かぼちゃの煮物」とか「うどん」とか、そういうものも食べられませんでした。
なんとなく、扁桃腺が腫れているような気がする。
ものを飲み込むときに痛いのかも。
でも、口の中が痛いって・・・。
もしや、「手足口病」なのでは?と疑ってしまいます。
手足口病の場合、大人がかかると大変だという噂を聞いたので、すごく不安です(汗)
そして、子どもの病気は、基本的に全て継承する父親としては、さらに不安です(笑)
食事中も、自分の食べかけのおかずとかを「ちょっとあげようか?」「半分こしようか?」と言って、純粋な、キラキラした目で、受け取るまで一歩も引かず、グイグイすすめてくる!
ひー!!
今は、やめてー!!
ホントに、やめてーーー!!
気持ちだけで、十分ですから!!
このまま、誰にも感染せず、早く治ってほしいところ。
がんばれ!次女ちゃん!!