どうも、サラリーマンこあらです。
朝起きて、
2歳の次女を起こして、
起きるよー
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ
から始まり、
おむつ交換するよ
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ
ズボン履くよー
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ
ここまでが、準備運動。
ご飯を食べ始めて、大人がサラダにドレッシングをかけてるのを見て、
次女ちゃん
ちーも、かける
ドレッシング?
サラリーマンこあら
次女ちゃん
うん
じゃあ、お野菜に、かけようか
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ、ご飯に。
ご飯には、ドレッシングかけないよー
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ!かける!
となって、ダダこねる。
椅子から立って、フラフラするので、
立って遊ぶなら、ご馳走様だよ。
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ!
じゃあ、座って食べようね
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ!
と、会話がどうなろうと、「やだ」に繋がる。
だらだら食べるので、時間がなくなって、
もう時間がないから、ご飯はおしまいだよー
サラリーマンこあら
次女ちゃん
やだ!
朝の、ほんのひと時を切り取ってみても、この有様。
基本的に、こんな会話がずっと続く感じ。
手を替え品を替え、
色々な方向から話をもっていっても、
最終的に行き着く場所。
それが、
魔法の合言葉
「やだ!」
こちらからの提案や、指示は、ことごとく否定。
まさに、サンドバッグ状態。
「やだ」を無視して、無理やりさせようとすると、大泣きに発展して、収集がつかなくなる。
イヤイヤ期の子ども向き合うというのは、つまり、こんな感じ。
そんな子どもと毎日向き合う
パパさん!
ママさん!
偉い!!(自分も含めて、ね♪)