育児

子どもが泣くのに、理由なんていらない

どうも、サラリーマンこあらです。

 

突然ですが、噴火しました。

次女が。

 

2歳の次女が、噴火しました。

 

朝起きて、

 

ご飯を食べ始めたら、

 

次女ちゃん
きゅうり、

 

 

次女ちゃん
たべない゛ぃ゛ぃ゛〜

 

 

次女ちゃん
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜

 

 

とギャン泣き。

 

 

うん、たしかにね、

 

きゅうりは、食卓にあるよ?

 

でもね、

 

誰一人として、

 

あなたに「きゅうり、どうぞ」なんて、

すすめてない。

 

もっと言うと、

 

あなたのお皿の上にすら、乗ってない。

 

「ご自由に、どうぞ」的な、完全フリーなおかずとして、

 

「誰か、食べてくれるかな」的な、軽いノリで、

 

テーブルの上で待機してただけ。

 

 

 

いやいやいや。

 

きゅうりの気持ちにも、なってみ?

 

 

街中で、待ち合わせのためにベンチに座って「今日いい天気だな。」なんて青空を眺めてたら、

 

急に見知らぬ女性に、

 

「あなたのこと、好きじゃないから!」

 

と言われて、コクってもないのに、フラれるようなもんよ?

 

それくらいの衝撃。

 

「え!?なんで!?」ってなるよ?

 

そりゃ、ブルーになるよ。

 

いやもう、ブルーを通り越して、グリーンになってたもん、きゅうり。

 

 

で、結局何が言いたかったのかというと、

 

イヤイヤ期の子どもの場合、

泣く理由なんて、いらない

ってこと。

 

「火の気のないところに、煙は立たない」と言いますが、

 

立ちます。

 

余裕で立ちます。

 

なんなら、くすぶることなく、一気に爆発しますから。

 

イヤイヤ期の子どもの面倒を見ていると、

 

なんで泣くの?

何が気に入らないの?

 

って、色々理由を考えて、悩んで、ストレスが溜まりますよね。

 

 

でも、安心してください♪

理由なんて無い場合も、多々ありますから。

 

暖かい目で、「よしよし♪」って、頭を撫でてあげましょう。

 

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