どうも、サラリーマンこあらです。
最近、4歳の長女が、「足し算」にハマり始めました。
まだ、頭の中での計算はできず、指を数えながらやっていますが、それはもう楽しそうにやっていて、こちらが「もうそろそろ寝ようか?」と言っても、
と言ってくるほど。
本来、「何かを学ぶ」というのは、とても楽しいことなんだな~。
長女の反応を見ていると、そう感じずにはいられませんね。
私自身、学校で勉強していた頃は、「誰かにやらされている」感が強くて、拒絶反応も出ますし、面白いと感じることも無かったように思います。
計算問題という同じような勉強をやっているはずなのに、一方では、それはまぁ楽しそうに取り組んでいて、もう一方で、まったく楽しさを感じず、全く意欲的に取り組めない。
その違いが出始めるのは、いつからなんでしょうか?
学校に通い始めて、自分の意志とは無関係に、一方的に「覚えろ」と言われるからなんでしょうね、きっと(笑)
ちなみに、長女が足し算の勉強につかっているのは、100円均一で売られている「幼児のおけいこシリーズ」っていうやつです。
対象年齢別に、色々な分野のものがあります。
以前から購入しており、迷路をやってみたり、数の勉強をやってみたり、まぁ、遊びの一環で使っていました。
最近は、それの5歳児用で、足し算や引き算の基礎が身につく内容のものを使っています。
手軽に購入できるので、お勧めです♪