どうも、サラリーマンこあらです。
先週の日曜日、4歳の長女と一緒に、イオンに遊びに行きました。
ゲームセンターに行って、「マリオカート」をやったんですが、長女、ドハマり。
車の運転席のような座席。
本物と同じようなハンドル操作。
やはり、体感型ゲームは、スマホのゲームとは一味も二味も違うんでしょうね。
それに、アクセルに足がつかなくても自動スタートしてくれる素敵なシステムにより、小さい子供でも楽しむことができます。
目をキラキラさせ、
ハンドルを右に左に切り替えし、
全身全霊で、汗だくになって遊んでいました(笑)
とはいえ、何回もさせるには、お金がかかる・・・。と思っていたとき、目についたのが「よくばりパス」なるもの。
どうやら、制限時間内であれば、いろいろと遊ぶことができるみたい。
早速購入してみました。
とっても良い!!
時間切れになるまで、たっぷりと遊べました♪
というわけで、「よくばりパス」について、ちょっとまとめてみました。
よくばりパスとは
金額に応じた制限時間内(30分or60分)に、「クレーンゲーム」や「体感ゲーム」「のりもの」などが遊び放題になるパスカード
よくばりパスの種類
<30分500円の場合>
30分500円の場合
- 景品をとるゲーム=200円分
- 体感ゲーム=無制限
- のりもの=無制限
- メダル=最大30枚
<60分1,000円の場合>
60分1,000円の場合
- 景品をとるゲーム=500円分
- 体感ゲーム=無制限
- のりもの=無制限
- メダル=最大100枚
よくばりパスの利用方法
よくばりパスを利用するときの注意点
- 複数人で遊ぶ場合でも、1枚でOK(2人プレイも1枚でできる)
- 休日の混雑している時間帯は避ける(渋滞を避ける)
- メダルは最後に、カードを返却するときにもらう(時間を有効活用)
- 景品をとるゲームは、カード購入前に決めておく(時間を節約)