どうも、サラリーマンこあらです。
最近、4歳の長女が、やけに火事を警戒しています。
今日も、寝かしつけのために一緒に寝室に行ったのですが、
長女ちゃん
あれ?おへやの暖房、消した!?
サラリーマンこあら
まだ消してないよ。
長女ちゃん
大丈夫かな?火事にならないかな??
サラリーマンこあら
パパが消してくるよ。
長女ちゃん
じゃあ、さっさと行って!
という会話が。
日中も、おままごとのお題は「火事になって119番通報と救出ごっこ」。
年末年始に妻の実家に泊まった時も、
長女ちゃん
アパート、大丈夫かな?
長女ちゃん
火事になってないかな?
と心配してました。
この異様に火事を警戒する感じ、何なんでしょうかね?
幼稚園で、何か教わってきたんでしょうか?
それとも、そういうお年頃なんでしょうか?
まぁ、良いことなんですけどね。
冬場の火事に注意するのは。
とはいえ、ここまで警戒されると、なんか違和感を感じてしまいます(笑)