どうも、サラリーマンこあらです。
家の1歳の次女は、とっても食事に積極的です。
ご飯を食べない子の場合、ちゃんとご飯を食べてくれないかなと心配になるものですが、我が家の場合は逆。
こんなに食べて大丈夫なんだろうか?
と思うぐらい、すごい食べます。4歳の長女よりも、食べます。
自分のお皿のご飯を食べ終わると、椅子から降りて、長女の皿から、おかずを調達する始末。
食べない子も、食べる子も、どっちにしても心配になるもんですね(笑)
そんな中、ふと気が付いたのですが。
自分のお皿のおかずを食べながら、、隣で食べているママや長女の方を指さして、ギャーギャー何かを訴えている。
翻訳すると・・・
ということ。
そしてそれは、違うものを食べているときはもちろんのこと、自分のお皿にあるおかずと同じおかずであっても、自分のお皿におかずが残っていても、必ずと言っていいほど騒ぎます。
「隣の芝は青く見える」
そう思いながら疑問に思ったのは、いつから「隣の芝は青く見え」始めるのか、ということ。
誰に教わったわけでもなく、1歳児にして、既にその感情があるということに驚きました。
そして色々と考えたんですが、結論としては、隣の芝が青く見える源泉は、きっと「好奇心」なのかなーと。
しかし、そう考えると、今の食事時の大騒ぎは収まってほしいけれど、好奇心は無くしてほしくないという複雑な親心が(笑)
何はともあれ、我が家の食事時間は、いつも戦争です。